遊びワークショッププランナー・やまなかうたこ(うたこさん)〈写真右〉と、ダンサー・エメ スズキ(えめさん)〈写真左〉による「物語あそび」の発想を軸としたワークショッププロジェクト。2011年活動を開始。
キッズプラザ大阪、いたみホールなどの公共施設や森の中など、様々な場の持ち味と、子どもたちの暮らしの中に流れるファンタジー(物語性)を活かしながら、関西を拠点に活動展開中。
物語あそびWS
「はるかぜさんとそよかぜさん〜春風とあそぼう!」(2012.4.7)
場所:緑地公園(大阪府豊中市)
「+ちいさなこどもたち」活動にて
物語あそびWS
「かげカケ!かげカゲ〜影と遊ぶ時間〜」(2016.2.13)
場所:いたみホール(兵庫県伊丹市)
「市民企画公募事業 DOING!DOING2016」にて
物語あそびWS
「みんなでわわわわー」(2017.2.18・2.19)
場所:豊中市立市民ギャラリー特別企画展「みんなでわわわわー」展にて
うたこさん:
やまなか うたこ(遊びワークショッププランナー)
発想として"遊び"を暮らしに活かす可能性に着目し実践中の社会福祉士。こどものための博物館や保育園などの乳幼児期の子どもの遊びの環境づくりに携わり、現在は、公園を拠点に"コミュニケ―ター"として子どもと自然と体験をつなぐ。
えめさん:
エメ スズキ(ダンサー)
1990年よりダンサーとして国内外で活動。おやこヨガ&こどもヨガ講師でもあり、小学校(+支援学級)への出前授業等、講座多数。現在は、療育における身体表現の可能性をさぐるべく、「からだのアトリエ バオバヴ(baobab-karada.com)」活動を豊中市にて展開中。